毎月第4日曜日のワンデイプログラムが、子どもたちにもすっかり定着しています。
昨年から毎回欠かさず通ってくれている兄弟と、最近通い始めてくれた兄弟。
6月26日も、それぞれのエネルギーにあった遊びをして、ファシリテーターと過ごしました。
会場の「さぽいち(サポート1)」にもファシリテーターにも慣れてくれたようです。
ファシリテーターの名前を、友だちのように呼んでくれます。
保護者は、別室で保護者の会を開催しました。
死別体験をしたひとり親同士、普段なかなか話すことのできない気持ちを話せる場所として、活用していただけたら嬉しいです。